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東国三社巡りのお守りは売り切れる?値段や効果・返納方法も解説

神社仏閣情報
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東国三社巡りのお守りは、茨城県の鹿島神宮・息栖神社と千葉県の香取神宮を巡って完成させる、全国でも珍しいお守りです。

三社すべてを参拝することで授かる特別なお守りとして人気があり、「売り切れはある?」「値段はいくら?」「どこにつけるといい?」など気になる方も多いでしょう。

また、12年に一度の御船祭や、お守りの効果、返納方法、お土産や記念品としての価値についても事前に知っておくことで、東国三社巡りをより充実したものにできます。

そこで当記事では、東国三社巡りのお守りについて、購入方法や値段、効果、身につけ方、返納方法まで分かりやすく解説します。

この記事でわかること
  • 東国三社巡りのお守りは売り切れる?
  • 東国三社巡りのお守りの値段や購入方法
  • 東国三社巡りのお守りはどこにつけるのがおすすめか
  • 東国三社巡りのお守りの効果や返納方法

東国三社巡りのお守りは、現在は通常であれば授与を受けられることが多いですが、繁忙期には売り切れる可能性があります。

過去にはテレビ番組で紹介された影響により、多くの参拝者が訪れ、本体となる「東国三社守」が一時的に品薄となりました。

そのため、「東国三社巡りのお守りは売り切れ」という情報が現在でも検索されています。

現在は各神社とも十分な数量を用意しているケースが多いものの、お正月や大型連休、特別な祭礼の時期には授与数を上回る参拝者が訪れることがあります。

特に12年に一度開催される御船祭の年は参拝者が大幅に増えるため、早い時間帯の参拝がおすすめです。

東国三社巡りのお守りを確実に受けたい場合は、出発前に各神社の最新情報を確認し、午前中の早い時間に訪れると安心でしょう。

東国三社巡りのお守りは、本体と各神社の御神紋シールを集めることで完成する特別なお守りです。

購入方法を知っておけば、どの神社から巡っても迷わず授与を受けられます。

本体と御神紋シールの値段

東国三社巡りのお守りの初穂料は、合計2,000円です。

最初に参拝した神社で木製のお守り本体を授与していただきます。

本体の初穂料は1,000円で、最初の神社の御神紋シールは貼られた状態になっています。

その後、残り2社で御神紋シールをそれぞれ500円で授与していただき、自分で貼り付ければ完成です。

三社すべてを巡ることで、一つのお守りに三社の御神徳が宿るとされています。

内容初穂料
本体1,000円
御神紋シール(2枚)各500円
合計2,000円

どこの神社から巡っても完成できる

東国三社巡りのお守りは、鹿島神宮・香取神宮・息栖神社のどこから参拝しても問題ありません。

巡る順番に決まりはなく、自宅から近い場所や交通事情に合わせて自由に計画できます。

最初に訪れた神社で本体を受け取り、残り二社で御神紋シールを集める流れです。

車で巡る場合は1日で三社を参拝する方も多く、効率よく回れるモデルコースも人気があります。

時間に余裕があれば、それぞれの神社の境内やパワースポットもゆっくり参拝すると、東国三社巡りの魅力をより深く感じられるでしょう。

東国三社巡りのお守りは、毎日目に入りやすく大切に扱える場所につけるのがおすすめです。

木製で立体感があるため、無理に外へ出して持ち歩くよりも、傷や汚れを防ぎながら身近に置くと安心ですね。

神棚や鞄の内ポケットがおすすめ

東国三社巡りのお守りは、神棚や鞄の内ポケットに入れる方法が扱いやすいです。

自宅に神棚がある場合は、参拝後に感謝の気持ちを込めて神棚へお祀りするとよいでしょう。

毎日手を合わせる場所に置くことで、東国三社巡りのお守りを大切にしている実感も持ちやすいですね。

外出時に持ち歩きたい場合は、鞄の内ポケットや小さな巾着袋に入れる方法がおすすめです。

東国三社巡りのお守りはシールを貼って完成させる形なので、外側にぶら下げると擦れや雨で傷みやすくなるかもしれません。

大切なのは「どこにつけるか」だけでなく、雑に扱わず清潔な場所で持つことです。

東国三社巡りの思い出と一緒に、丁寧に持ち歩きたいですね。

車や財布に入れるときの注意点

東国三社巡りのお守りを車や財布に入れる場合は、傷やシール剥がれに注意が必要です。

車に置く場合は、バックミラーに下げるよりも、直射日光が当たりにくい場所へ置くほうが安心です。

木製のお守りは熱や湿気の影響を受ける可能性があるため、夏場の車内では特に気をつけたいですね。

財布に入れる場合は、厚みがあるためカード類や小銭と擦れやすくなります。

どうしても財布に入れたいときは、布製の袋や小さなケースに入れてから収納すると、東国三社巡りのお守りをきれいな状態で保ちやすいでしょう。

ご利益を願う気持ちがあっても、扱い方が雑になると残念です。

東国三社巡りのお守りは、参拝の記念品としても長く大切にできる場所を選びましょう。

東国三社巡りのお守りの効果は、三社それぞれの御神徳が合わさることで「大願成就」につながると考えられています。

鹿島神宮・香取神宮・息栖神社を巡ることで、勝負運や厄除け、人生の節目を後押しする力を感じられるでしょう。

鹿島神宮の勝負運

鹿島神宮は、勝負運や新しい一歩を踏み出す力を授かりたい方に人気です。

鹿島神宮の御祭神は武甕槌大神で、日本神話に登場する武神として知られています。

そのため、仕事の勝負どころ、受験、転職、スポーツなど、人生の大事な場面で力をいただきたい方に向いている神社といえるでしょう。

また「鹿島立ち」という言葉には、旅立ちや門出の意味があります。

東国三社巡りのお守りを完成させる過程で、最初の一歩を踏み出す決意が固まる方もいるかもしれません。

東国三社巡りのお守りは、単なる物としての効果だけでなく、参拝した自分自身の気持ちを前向きに整える役割もあります。

香取神宮の決意と勝運

香取神宮は、決意を固めたいときや勝運を願う方に心強い神社です。

香取神宮の御祭神は経津主大神で、武術や国家鎮護の神として信仰されています。

鹿島神宮と深いつながりがあり、東国三社巡りの中でも重要な存在ですね。

境内には要石があり、鹿島神宮の要石と対になる存在として知られています。

こうした神話や歴史に触れることで、東国三社巡りのお守りを完成させる意味もより深く感じられるでしょう。

迷いを断ち切りたいときや、大きな目標へ向かうときに香取神宮へ参拝すると、気持ちが引き締まるかもしれません。

東国三社巡りのお守りは、決意の証として持つのにもぴったりです。

息栖神社の厄除けと家内安全

息栖神社は、厄除けや家内安全を願う方に親しまれている神社です。

息栖神社の御祭神である久那戸神は、道を守る神、厄を防ぐ神として信仰されています。

東国三社巡りの中では、鹿島神宮と香取神宮の力強さに対して、日常を守ってくれるような温かい雰囲気があります。

境内近くには忍潮井があり、清らかな水にまつわる神秘的なスポットとして知られています。

三社の中では比較的落ち着いた空気があり、静かに願いを込めたい方にも向いていますね。

東国三社巡りのお守りを完成させることで、勝負や決意だけでなく、家族の安全や日々の安心も願える点が魅力です。

東国三社巡りのお守りは、12年に一度の御船祭の年にも注目されます。

御船祭は午年に行われる鹿島神宮の式年大祭で、令和8年の2026年9月に斎行予定です。
(出典:鹿島神宮

御船祭では、鹿島の神様が船団を組み、水上で香取の神様と出会う壮大な神事が行われます。

東国三社のつながりを強く感じられる時期なので、東国三社巡りのお守りを受けたい方も増えるでしょう。

ただし、特別な祭事の年は周辺道路や駐車場、授与所が混雑しやすくなります。

東国三社巡りのお守りの売り切れが心配な方は、参拝前に公式情報を確認し、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。

東国三社巡りのお守りは、自分用の開運守としてだけでなく、参拝の記念品としても人気があります。

三社を巡って御神紋シールを集めるため、完成した東国三社巡りのお守りには「自分で巡った証」という特別感があります。

一般的なお土産とは違い、参拝体験そのものが形に残るのが魅力ですね。

ただし、お守りは本来、ご自身や大切な方の幸せを願って授与していただくものです。

軽いお土産感覚で大量に購入するよりも、家族や親しい方への祈りを込めて選ぶとよいでしょう。

参道では団子や地域の名産品なども楽しめるため、食べ物のお土産と東国三社巡りのお守りを分けて考えると、参拝後の満足感も高まります。

東国三社巡りのお守りは、一般的なお守りと同じく、1年を目安に感謝を込めて返納するのがよいとされています。

理想は、翌年に再び東国三社のいずれかへ参拝し、古札納め所へ納める方法です。

三社を巡った思い出を振り返りながら返納できるため、気持ちの区切りもつけやすいでしょう。

遠方で再訪が難しい場合は、近くの神社の古札納め所へ納める方法もあります。

その際は、東国三社巡りのお守りを授与していただいた感謝を心の中で伝えてから納めるとよいですね。

処分するような感覚ではなく、「一年間ありがとうございました」という気持ちで返納することが大切です。

新しい願いがある場合は、改めて東国三社巡りを計画するのも素敵ですね。

当記事では、東国三社巡りのお守りについて紹介しました。

東国三社巡りのお守りは、鹿島神宮・香取神宮・息栖神社を巡って御神紋シールを集めることで完成します。

値段は本体1,000円、御神紋シール各500円で、合計2,000円が目安です。

売り切れは通常期なら心配しすぎなくてもよいですが、正月や大型連休、12年に一度の御船祭の時期は早めの参拝がおすすめです。

どこにつけるか迷う場合は、神棚や鞄の内ポケット、小さな巾着袋に入れて大切に扱うとよいでしょう。

東国三社巡りのお守りは、大願成就を願う記念品としても魅力があります。

参拝の思い出と感謝の気持ちを込めて、丁寧に持ち続けたいですね。

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